9月7日(日)、午前9時集合(17時までコート使用可能)にて錦町コートにて若葉町体育会テニス部さんとの親睦対抗戦を実施します。
先方は既に男性12名、女性8名の参加を決定されています。
錦朝の皆さんも奮ってご参加願います。
人数を把握のために9月6日(土)にコートで参加者を募ります。
参加を希望され9月6日(土)にコートに来られない方は下記アドレスまでメールにてご連絡頂くか、本掲示板に参加の旨をご記載願います。
kinchotc@gmail.com
Kei Nishikori (JPN) defeated David Ferrer (ESP)[Ranking No.4] 6-4 6-4 3-6 2-6 7-5.
ウェザーニュースによれば3時には降水量5ミリとなってますが3時現在降ってません。また、ヤフー天気でも3時には弱雨の予報ですが、外を見ても今のところ降っていないようです。雨雲の動きは東から西へ流れているもののほとんど立川周辺にはかかっていません。したがって本朝は曇りながら雨の影響はないものと判断します。以上にわか気象予報士のお天気小僧でした。
これもあるブログに出ていた報告です。
錦織選手の所属するドローについて簡単に説明をしたいと思います。
今回のドローでは、クウォリファイアーの16名を除く、まず112名の名前が発表されました。シードは32まで付けられますので、この32選手のドローがまずクジで決められます。シード1と2の選手はドローのトップとボトムに配置されますので、ポジションは変わりませんので、トップはナダル、ボトムがフェデラーとなります。これはどのグランドスラムでも変わりません。しかし、そのあとのシード3とシード4の配置ですが、今年は昨年とかなり違った配置になっています。今日は時間がありませんが、明日にでも昨年のドローとの違いを述べてみたいと思います。
さてドローですが、まず128名を4つのグループに分け、セクション1,2,3,4とします。したがって各セクションは32名で構成されます。この32名をさらに4名のシード選手によって4つのグループに分けられます。例えば、セクション1では、ナダル、カーロヴィッチ、ブレイク、ナルバンディアンのグループに分けられ、それぞれのグループにシードの付かない選手8名が配分されることになります。
セクション1(32名)
ナダル(シード1)(8名)
カーロヴィッチ(14)(8名)
ブレイク(9)(8名)
ナルバンディアン(7)(8名)
セクション2(32名)
フェレール(4)(8名)
シモン(16)(8名)
ヴァヴリンカ(10)(8名)
マリー(6)(8名)
セクション3(32名)
ロディック(8)(8名)
ゴンザレス(11)(8名)
ロブレド(15)(8名)
ジョコヴィッチ(3)(8名)
セクション4(32名)
ダヴィデンコ(5)(8名)
ガスケ(12)(8名)
ヴェダスコ(13)(8名)
フェデラー(2)(8名)
錦織選手はセクション2のフェレールのグループです。
フェレールFerrer(4)vs アルゲロArguello
クウォリファイアー vs イズナーIsner
クウォリファイアー vs カラヌシッチKaranusic
錦織 vs モナコMonaco(29)
まず、フェレールのグループで勝ち残り、次はセクション2で勝ち残らなければなりません。
では錦織の優勝シナリオをつくってみましょう。
1回戦:錦織vsモナコ
(モナコはクレー・スペシャリストです。ハードで苦戦です。)−勝利しました。
2回戦: 錦織vsカラヌシッチ
(カラヌシッチは地味なクロアチアの選手。錦織の撹乱戦略でプッツンです。)−勝利しました。
3回戦:錦織vsフェレール
(フェレールグループの決勝戦。確かこの二人AIGのエクジビションをやりましたよね。フェレールの弱点を攻撃して勝利。)
4回戦:錦織vsシモン
(セクション2の準決勝。トロントでフェデラーをやっつけたあのシモンです。フェデラーの仇を打ちました。)
準々決勝:錦織vsマリー
(セクション2の決勝戦です。マリーが勝ち抜いてきていますが、勝ち癖のついてきた錦織は誰にも止められない!)
準決勝:錦織vsナダル
(セクションのウィナー4名、錦織vsナダル、ジョコヴィッチvsフェデラーの対決となります。クウィーンズクラブでナダルから1セットとった錦織は、強気でナダルを攻撃。ついにNo.1を倒しました!)
決勝:錦織vsフェデラー
(ジョコヴィッチを破ったフェデラーですが、錦織の勢いを封じることが出来ず敗退です。)
きゃ~~!!! 錦織の優勝です!!!
ニシコリVSフェレールはARMSTRONG STADIUMの第4試合、第1試合の開始が約1時間後ですので、明朝の錦朝の頃には・・・。
12サーンさん、錦織選手を勝たせて下さい。
因みに明日の+αは9時〜11時、No.1、No.2コートの2面分です。
明朝はテニスは出来るでしょう。
本朝もやったのでしょうけれど・・・。
いつになったら止むのでしょうか、この雨。いらいらもすでに頂点に達しています。一説によるとこの雨、北京五輪で、中国が開閉会式の際に雨雲を追い払うために打ち上げたミサイルが原因とか・・・。兎にも角にもカンカン照りの中、汗を流しつつテニスに励んだ、あの夏の日々が懐かしく思える今日この頃です。暇つぶしに撮りためた全英、全米OPのビデオを見まくっているところですが、先日の雷雨が原因か分かりませんが、なぜかBSが全く映らなくなってしまいました。明日はWOWOWでニシコリVSフェレール戦があるというのに・・、本当にこの天気、何とかならないですかね?どうにかしてください〜12サ〜ンさん。
これはある筋からの情報です。
錦織圭(JPN)×ロコ・カラヌシッチ(CRO) 6−1/7−5 Ret.
1回戦で両太ももが痙攣し、フィジカル面が心配された錦織選手ですが、ショットにキレがあり、試合後のインタビューで語っていた「足が重かった」というふうにはまったく見えない立ち上がりでした。オープニング・ゲームは錦織選手のサービスゲームだったのですが、カラヌシッチ、パワーあるリターンをがんがん打っていたものの、なんだか雑なプレーをする選手だなぁ、という印象。あぁ、これは錦織選手の敵ではないな、と思いました。
カラヌシッチという選手のプレーを見たのはこれが初めてなのですが、この試合に限っては、パワーのあるサーブとフォアを持ち、当たれば怖い、ハマれば怖い選手、いわゆる一発屋タイプ(ミスかウィナーか)? という印象が試合序盤にありました。また、バックハンドは攻撃力がないせいか、スライスを含めて繋ぐというかなりディフェンシブなプレーになる。
ただ、繋ぎながら深いところへ切り返して、相手(錦織)のミスを誘ったり、相手が仕掛けてきたボールによく反応して、パワーに頼ることなくカウンターでポイントをとったりと、試合が進むごとに、実は柔らかいプレーもできる選手なのかもしれないという印象も出てきました。
しかし、これらはもしかすると、どれも本来のカラヌシッチではないかもしれません(まぁ、基本、フォアはパワー系で、バックハンドはディフェンシブであることには違いないのでしょうが)。というのも、第1セット中盤にはすでに、屈伸をするなど、フットワークに問題があるというのが垣間見られたからで、一発で仕留めようとしていたのは、足に負担をかけたくないため、早い展開でウィナーを奪いに行っていたのかもしれません。とにかく、とらえどころのない選手であることには違いなさそうです。
第1セットは錦織選手、サーブ以外はほぼパーフェクトな出来だったんではないでしょうか。先ほども書きましたが、足が重いという雰囲気はなかったように思います。解説の柳さんもかっこいいテニスをしますねー、とベタ褒めでしたが、いやほんと、私も「かっこエー!」と口にしましたもんねぇ。あのフォアハンドはもちろん、カラヌシッチがバックハンドだとベースライン後方に下がって繋いでくると見るや、するするっとネットにつめてボレーを決めたり、ドロップショットで意表をついたりする。カラヌシッチの1stサービスが安定しないことも手伝って(錦織選手のリターンも非常に良かったと思います)、あっという間に錦織選手が4ゲーム連取。錦織選手もダブルフォルトが出て第5ゲームでカラヌシッチにひとつブレイクを許しましたが、その後の2ゲームは危なげなく、第1セットを6−1で奪取。こりゃ、第2セットも簡単に行くな、と思われました。
しかし、第2セットに入り、カラヌシッチのサービスゲームでは常にブレイクポイントを握るのですが、カラヌシッチも足が思いながらも左右前後によくボールを追いかけ、柔らかく、深くボールを返すなどで、錦織選手はブレイクにあと一歩が届かない。また、そのせいか、決めに行こうと思ったボールでミスが多くなり、錦織選手のプレーにも雑なところが出てきたように感じました。
こうしてお互いキープが続き、今度はカラヌシッチにブレイクチャンスがやってきます(第2セット第6ゲーム)。しかし、そこは錦織選手、落ち着いていました。アドバンテージでのポイントで、フォアに回り込んでダウン・ザ・ラインへ狙ったボールがわずかにアウトになりますが、2回目のデュースからしっかり2ポイントを自分の形で奪取してキープ。ピンチを切り抜けます。
カラヌシッチは次の第7ゲーム、ワイドへのスピン系のサーブがいいところに入り、サービスエース3本を重ねてキープ。そこまでにすでに2度もトレーナーを呼んでいたカラヌシッチ、第8ゲームではもう足が動いていなかったですから(錦織選手のラブゲームキープ)、まぁ、変な力が入らなくなって、サーブにキレが出てきたということかもしれません。それでも、よくボールは拾っていたと思うんですけどね、カラヌシッチ。しかし、とうとう限界が来ていたでしょうか。第11ゲームは、ミス覚悟で無理にウィナーを奪いに行って錦織選手にブレイクされると、第12ゲームも雑なリターンで錦織選手にラブゲームキープを許し、第2セットも錦織選手が奪取することになりました。
このカラヌシッチの様子で、これは途中リタイアになるんでは? と思ったら、やはりそうでした。第2セットが終了すると、カラヌシッチは主審に途中リタイアを告げ、錦織選手が2セット連取した時点で、自動的に3回戦進出が決まりました。
ちなみに、カラヌシッチはトレーナーを2度呼びましたが、メディカル・タイムアウトは一度も取らなかったんですよね。錦織選手のプレーの良さも手伝って、足の問題だけでなく、気持ち自体がキレてしまっていたんではないかとも想像されます。
結果的にラッキーな勝利になりましたが、内容は(特に第1セットは)とても良かったですし、内容にも勝負にも勝っていたわけですから、立派な3回戦進出だと思います。運を呼んだのは錦織選手のプレーがあってこそだと思いますし。第2セットでのミスは気になるところですが、まぁ、今の時点でそこを突っ込むのは厳しすぎるというものでしょう(第2セットも相手関係なく第1セットのようなプレーを続けられれば、すでにトップ20入りしている)。3回戦を前に少しでも休む時間ができて良かったのではないかと思います。
3回戦はフェレール×ベックの勝者との戦い。トップ選手と試合ができるかもしれないということにわくわくしている様子であるのが印象的だった錦織選手。フェレールが来る可能性が高いと思いきや、横顔ハンチュコバのベックが第1セットを取っているではないか! おいおい、フェレール、大丈夫か。まぁ、ベックもなかなかいいショット持ってますからねー(ベックはハンチュコバにも似ているけれど、マグナス・ノーマンにもちょっと似ている気がします)。できればフェレールとの試合を見たいのですが、どうなりますやら。
123さん、錦織選手の2回戦レポートお待ちしております。
錦織圭(JPN)×フアン・モナコ(ARG)[29] 6−2/6−2/5−7/6−2
日本のUSオープン開幕戦は、嬉しいことに錦織選手の試合でした。
そして、錦織選手は期待に応えてくれました。
モナコはこの夏、肺炎にかかっていて6週間もの間、プレーができなかったそうです。その影響か、この試合の立ち上がり、本来の調子ではなかったように思います。しかし、それを差し引いても、中盤までの錦織選手のプレーは危なげなく、ストローク戦ではモナコを上回っていました。第1セット、モナコよりアンフォースド・エラーの数が多くなっていますが、これは仕掛けたり、ポイントを狙いに行ったものが多かったから。逆にモナコはこんなはずではない、という思いがあったのか、格下相手に焦りもあったのかもしれません。凡ミスが多かったように思います。
第1セット第1ゲーム、モナコのサーブで試合は始まりました。いきなり錦織選手がブレイク。第2ゲーム、自身のサービスゲームはデュースにもつれますが、まだこのときは、緊張というか、少し動きもかたかったでしょうか。それでもキープに成功すると、第3ゲームもブレイクに成功し、4ゲーム連取。モナコは徐々にフラストレーションをあらわにし、ストロークでも声が出るようになりました。その後はモナコもなんとかキープし続けますが、錦織選手は第2ゲームでモナコにブレイクチャンスを許した(1度だけ)以外は、ポイント先行はされても終始落ち着いて自分のプレーに徹し、第1セットを6−2で奪取しました。
第2セットに入っても同じように錦織選手が4ゲーム連取。第2セットは錦織選手のフォアにキレが出てきて、ショットの精度が上がり(ミスが減った)、こちらも安心して見ることができました。とにかく、ベースライン後方に押し込まれても、そこからの切り返し、特にフォアがいいところに深く返るんですよね(読みを外したバックのインサイドアウトなども素晴らしく、何度、ヒュー! と口にしたことやら)。それで形勢逆転できる。するするするっとネットに詰めるあの絶妙なタイミングも、さすがでした。ストローク戦での緩急の使い方、ライン際を狙えるテクニックの高さなど、その潜在能力を発揮してくれたと思います。モナコもさぞやりづらかったことでしょう(ミスを誘われたりしていましたし)。
これでするするするっとストレート勝ちするのかな、とも思われましたが、そこはモナコ。第2セット終盤から錦織選手のプレーに対応しはじめます。そして、第3セット第1ゲーム、危ないところもありながらモナコが自分のサービスゲームをキープしたのですが、主審がポイントのカウントを間違って(モナコが何度目かのデュースから2ポイント連取したのに、デュースのコール。錦織選手はサイドチェンジに向かっているのに…)、モナコが主審にクレーム。ここで変な間があいてしまったこと、そして、錦織選手のフィジカルが少し落ちたこともあり、第3セット第2ゲーム、錦織選手はデュースの末に落としてしまいます。
再びミスが増えてくる錦織選手。1stサービスもなかなか入りません。モナコもまだ凡ミスがあり、第5ゲームで錦織選手にブレイクバックを許しますが、モナコのプレーレベルがどんどん上がり、錦織選手は我慢の時間帯に入りました。両者キープが続き、試合は膠着状態に入りますが、結局、第12ゲームで再びモナコにブレイクを許し、錦織選手は第3セットで決着をつけることはできませんでした。
第4セット。第3セットでプレーレベルが上がったモナコでしたが、うまく流れを掴めないでいました。そして、またしても最初のゲームで錦織選手がブレイク。相変わらず錦織選手は1stサービスの確率が良くありませんでしたが、ストロークでモナコを左右に振り回し、試合は錦織選手が1ブレイクを保ったまま進みます。
こうして錦織選手の3−2で迎えた第6ゲーム(錦織選手のサービスゲーム)、ぽんぽんぽんと3ポイント連取。と、ここでモナコが何やらトーンダウン。どこか痛めたのか? と思ったら、画面の右から錦織選手が足をひきずって主審に歩み寄っている。ええええ?? 何が起こったんだ?
錦織選手は第6ゲーム、40−0となったところでトレーナーを要求。どうやら両太ももが痙攣している???
モナコのほうがフィジカルが落ちて、錦織選手はまたショットの精度が上がりつつあったので、このハプニングには本当にびっくりしました。歩けないかのような足のひきずり方に、WBでの初戦敗退(途中リタイア)が頭によぎった人が多かったのではないでしょうか。
しかし、錦織選手はプレーを続行しました。というか、やたらとトレーナーが来るのが遅かったのですが(他のコートでもメディカル・タイムアウトがあったのかな)、この時間が逆に良かったのかもしれません。ずいぶん遅れてトレーナーがやって来て、そこから錦織選手のMTOが始まる。両太もも(前側)をストレッチし、スプレーをかけてもらう錦織選手。大丈夫のようです。
そして、試合再開。第6ゲームのキープ、そして第7ゲームをブレイクしたときの錦織選手の集中力がすごかった。
というかですね、モナコはトレーナーこそ呼びませんでしたが、実は、このとき、やはりモナコも疲労が足にきていたようです。錦織選手のところへトレーナーが来るのを待つ間、モナコは自分で右のふくらはぎを何度も押していました。試合を通して、走り回っていたのはどちらかというとモナコという印象が強かったですし、彼もまた、このところこなした試合が少ない、病み上がりという影響があったのかもしれません。
足が痙攣しているはずなのに、逆に集中力を増す錦織選手。第7ゲームのブレイクを完全に錦織選手は狙っていましたね。ある意味、ここで決着をつけようという感じでした(ここをブレイクすれば、勝利に大きく近づけるため)。MTOのときは、先に力尽きるのは錦織選手かと思われましたが、最終的に先に力尽きたのはモナコのほうでした。第7ゲームをブレイクし、第8ゲームでマッチポイントを握る錦織選手。モナコのリターンをフォアに回り込んでダウン・ザ・ライン方向へ打つ。モナコはもう追いかけられませんでした。錦織選手、グランドスラム初勝利の瞬間でした。
まだまだフィジカルには課題が残りますが(サーブもコースをうまくついて、自分の組み立てに持っていけるテクニックの高さはありますが、フィジカルが落ちるとともにダブルフォルトも増えていった)、モナコ相手に素晴らしいプレーをたくさん見せてくれたと思います。1、2セットと連取したときなんて、トップギアで連取したというのではなく、これからまだまだ何段もギアを上げられる、プレーレベルを上げられるという感じでの連取でしたし。プレー内容はもちろん、0−40とモナコに3つのブレイクチャンスを許しながらもキープするときの冷静さや、第4セットのMTOのあとの集中力に本当に感心させられました。
ということで、錦織選手が93年の松岡修造氏以来のUSオープン勝利を果たしました。勝った瞬間、本当にうれしそうでしたよね。ベンチに戻ったあと、丁寧にたくさんのサイン頂戴攻撃に応えている姿にも感心いたしました(横にいた大会スタッフは、そろそろもーえーやろ? と思っていたに違いない/笑)。やっぱり君はナイスガイだ。
両太ももは少し心配ですが、腹筋や腰の状態は悪くなさそうですし、グランドスラムでは1日おきの試合(天候さえよければ)ですから、しっかりと体調を整えて2回戦にのぞんでもらいたいと思います。
まずはGS初勝利、おめでとう!
2回戦も頑張れ!!!
今日のレッスンは中止といたします。
先日は親睦会に参加させていただき、また、会の進行にご協力いただきありがとうございました!
改めてテニスの楽しさを実感し、もっと上手くなりたいと思った一日でした。
これからもよろしくお願いいたします。
昨日は、親睦会お疲れ様でした。幹事の皆さんも本当にご苦労さまでした。お陰様で、小生も朝4時半にコートに立ってから、夕方4時頃まで、ほぼ半日テニスを堪能することができました。次回の幹事決めの際に、もうほとんどの方が幹事を経験されているようで、次々会の親睦会辺りからは幹事も二巡目に入っていきそうですね。また、当初はレベルの違いもはっきりしていましたが、最近では皆さんの技量も高くなり、親睦会と言っても各チームは優勝を狙うために巧妙な作戦を立てるほど試合も伯仲していましたね。今後もより良い親睦会になるよう期待しております。8月31日ですが、+αコート9時から2番コートも○山朋恵で取れております。
昨日の親睦会お疲れさまでした。4doorsさんはじめ幹事の皆様もありがとうございました。普通の会でしたら中止にするような天候でしたが、なぜか錦早朝の皆さんにとっては適当なお湿り感覚でしたね。
閉会後も最後まで練習していた会員も多かったのですが、3時過ぎに来た人を拍手で迎えたりして皆さん丸1日楽しんでいました。謝謝。
8月23日(土) 9時〜11時 1番、2番、3番コート
11時〜13時 3番コート
8月31日(日) 9時〜11時 1番コート
立川市テニス連盟主催「第21回混合ダブルス大会」が9月20日(土){予備日9月27日}泉町・砂川中央
コートにて開催されます。
参加費:1ペア¥1,500
参加資格:立川テニス連盟登録者(個人登録含む)
申し込は9月6日(土)の早朝練習までとさせてください。
錦町会員各位の積極的参加をお願いいたします。
ペア決めにお困りの方は恵○かあさんに占ってもらうとよろしいかも・・。
表題発表がありました。
詳細は「錦町庭球場早朝テニスウェブサイト」→リンク内「多摩社会人庭球連盟ホームページ」をご参照下さい。
多摩社メンバー各位にはパーソナルスケジュール照会をメールさせて頂きましたのでご回答よろしくお願いします。
回答希望日は8月15日(金)迄です。
今Pinさんの書き込みを拝見しました。残念!
今日の13時から4面、緑町さんが確保してますが、あまり参加人数がいらしゃらない様なのでお誘いを受けてます。ご都合つく方参加してください。現地に河野さんがいらっしゃいます。
10月は市民大会シングルス(男女)が予定されているため錦町の予約は厳しいので、予備日を狙い撃ちですね。
因みに、25日(土)自治大学の予備枠は錦町(個人会員)で9:00〜13:00まで4面確保しております。
10月は13日(月・祝)の第3面と第4面以外は全て抽選申込み出来ないんですね。こうなったら大会の予備日を狙うしかない…
すいません。タイトルが文字化けしました。
「錦町テニス親睦大会開催について その2」
でお願いします。
以前、掲示板でご案内しましたとおり、8月17日(日)に親睦大会が開催されます。
2日(土)早朝時点で31名の申込みをいただいております。ありがとうございます!<(_ _*)>
まだまだ参加者募集しております。
錦町コートに申込用紙を貼り出しておりますが、
下記のアドレスにお申し込みいただいても結構です。
よろしくお願いいたします。
shi-no@msa.biglobe.ne.jp
本朝の錦朝はお休みさせて頂きます。