令和5年2月号 仏像立体図録(奥深き造仏の世界編)
今月は、先月に引き続き「日本の至宝 仏像立体図録」シリーズの「奥深き造仏の世界編」をご紹介。
ラインナップは、龍燈鬼、執金剛神、月光菩薩、天燈鬼の4種類(上の写真左から)。
カラーパターンは3種類あって、「経年カラー」、さらに年月を経て彩色が剥落、灰白色
を呈している様を表現した「朽木調カラー」、「金箔雅趣カラー」 の3パターン。
上の写真では、龍燈鬼だけが「金箔雅趣カラー」で、ほかは「経年カラー」。
1月には、いまトピでコラムを書いているのでぜひこちらもご覧ください。
【フィギュアで再現!】立体曼荼羅の世界
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