模型で綴る太平洋戦史

 昭和16年12月8日、日本海軍の真珠湾攻撃により太平洋戦争が始まり、それから3年9ヶ月にわたり太平洋の各地で激戦が繰り広げられました。ここでは、多くの尊い犠牲の上に私たちの今の平和があるということを改めて思いながら、プラモデルや食玩で日米英の国運をかけた闘いの数々を紹介します。

 真珠湾攻撃隊   マレー沖海戦  南方攻略作戦(駆逐艦「神風」型の戦い) ベンガル湾機動作戦〜馬来部隊最後の花道〜 珊瑚海海戦  ミッドウェイ海戦   

 ソロモンの戦い 北方作戦 マリアナ沖海戦  レイテ  海上護衛戦  沖縄戦

特集編

 大空のサムライ(平成25年10月)    潜水艦戦     本土防空戦
 第1回エフトイズ艦船キットコレクション・フォトコンテスト(平成25年8月)
 1/2400世界の戦艦(平成26年2月)

現用艦船コーナー
護衛艦隊 in action
 1 イージス艦 きりしま(平成24年2月5日)
 2 Bridge to Babylon(輸送艦「おおすみ」、護衛艦「むらさめ」)(平成24年2月26日)
 3 日米共演!最強の艦艇コレクション(平成24年10月8日)
 4 新鋭ヘリ搭載護衛艦「いずも」完成(平成25年12月1日)

海上自衛隊護衛艦史

 昭和29年7月1日に海上自衛隊が発足して60年以上、昭和36年9月1日に護衛艦隊が新編されてから半世紀以上が経過し、その間、米海軍からの貸与艦、試行錯誤を重ねた初期の国産護衛艦に始まり、ミサイル護衛艦やヘリ搭載護衛艦など、多種多彩な護衛艦が建造されました。
そこで、ここではキット化されている護衛艦を紹介しながら、護衛艦、そして護衛艦隊の歴史について振り返ってみます。

 1 海上自衛隊創設期の護衛艦(1)DE-261「わかば」)   (2)DD-181「あさかぜ」  (3)DE-262 あさひ DE-263 はつひ
 (4) DD-183 ありあけ

トップページにもどる