そのうちゲットできた7種類がこちら。
手前から、右が航空自衛隊芦屋基地の第13飛行教育団に所属するT-4中等練習機。
その隣が、航空自衛隊小松基地の第６航空団飛行群第306飛行隊場バージョンのF-15イーグル。
中央がチョコエッグ戦闘機のシリーズ１でも紹介したブラックバニーバージョンのF-14トムキャット。
小さいチョコエッグ戦闘機でもトムキャット特有の可変翼が動くところがすごい。
トムキャットの左隣が、F-4ファントムⅡの空軍バージョン。
一番左がアメリカ陸軍の武装偵察ヘリコプターOH-58D。
奥の一番右のブルーの機体は、日本で初めて開発された超音速ジェット戦闘機F-1。
その左隣は、スペースが空いたので、前回紹介したアメリカ空軍の空中給油機KC-10エクステンダーの再登場。
給油を受けているのはF-16戦闘機。
その左、後方の中央が主に対戦車・対装甲車両を目的とした近接航空支援専用攻撃機A-10AサンダーボルトⅡ。
もう１機はソッピーズキャメルF-1(下の写真手前)。⇒令和2年4月号チョコエッグ戦闘機４(複葉機の時代その２)
【チョコエッグ戦闘機シリーズのバックナンバー】
平成31年２月号 チョコエッグ戦闘機１(初の国産ロケット戦闘機「秋水」)
令和元年６月号 チョコエッグ戦闘機２(特殊攻撃機「晴嵐」)
令和元年10月号 チョコエッグ戦闘機３(複葉機の時代その１)
令和２年４月号 チョコエッグ戦闘機４(複葉機の時代その２)
令和２年７月号 チョコエッグ戦闘機５(米第二次大戦機その１)
令和２年８月号 チョコエッグ戦闘機６(第4弾総集編)
令和２年９月号 チョコエッグ戦闘機７(米第二次大戦機と第５弾)
令和２年10月号 チョコエッグ戦闘機８(第６弾)